20200901「調整と主導」

リーダーは主導者です。

反対意見や多数意見を聞き入れながらも最適解を探す役割です。

様々な意見を聞く過程で調整に流れてしまうリーダーが良くいます。

良いものを作りたい作り手と多くの人に届けたい売り手ではそれぞれの最適解は違います。

「そこそこの物を作ってそこそこ売る。」

人間関係は上手く収まるかもしれませんが、組織にとっては最悪の打ち手です。

結果、誰にも売れない2流品になるからです。

どちらかにとって厳しい結論、あるいは両者にとって厳しい結論になるかもしれない判断を下すのがリーダーです。

常に自分なりの最適解を探求していなければ判断基準を持てません。

主導するには自分の判断基準を明確に持つ必要があります。

自分なりの最適解を持ちつつ相反する意見に耳を傾ける。

誰にも嫌われない調整役ではなく、嫌われても主導するリーダーになりたいものですね。

そのためには、自分の判断基準が明確でなくてはなりません。

あなたは自分の判断基準を持っていますか?

無理せず出来る小さな一歩を、

「さあ、はじめよう」