歯抜けピラミッド型組織図|はじめての組織図

中小企業では、一人の人がいくつかの仕事を兼務する事は当たり前です。

一人の人が営業部門の仕事で受注して、配送部門の仕事で配送を行う事などは良くある事です。仕事の機能である各部門は漏れとダブりが無いように作る。専任者を置けない部門には兼任者の名前を( )で記入すると整合性がある組織図が描けます。

また、製造を外部に依頼するのであれば、製造(外部:〇〇社)で良いのです。

しかし、製造の責任者が歯抜けだと品質、在庫について誰が責任を負うのかが不明となります。その結果、誰も責任を取らなくなります。歯抜け部分がマーケティングや商品開発などの会社の頭脳部分の場合もあるでしょう。(頭脳は自社、作業は外注にしたいのですが)その場合でも必ず組織図に盛り込みましょう。

「〇〇だけ。」の良いところ取り。

商品企画などの華やかな仕事をする職人が陥りがちです。

「私は考えるだけ」「私は指示するだけ」

で、あとは現場が作る。

現場が変なものを作っても、それは現場が悪い。私には関係ない。という他責スタンス。責任の所在を明らかにする必要があります。

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