4月22日 人と組織の悩み“あるある” 病んでるかな?

人と組織の悩み“あるある” 病んでるかな?

 

こんにちは。

“人と組織の潜在力を顕在化する”内海透です。

30人規模の組織になると一人や二人は「病んでいる人予備軍」が出現します。

どのように対処すれば良いのか?

は、なかなか難しいですね。

大企業だと産業医やメンタルヘルスの専門家との接点があるため定型的に対応出来ます。

しかし、中小企業では該当者が現れると大騒ぎになります。

これまでは、一緒に普通に働いていたのに突然「落ち込んだり」「乱暴になったり」します。

社内が動揺します。

上司や周囲の人で優しく対応する人が現れます。

それで、うまく収まれば良いのですが、優しく対応するだけでは解決できないのです。

病んでるかな~を周囲が感じる時には、病んでいるのです。

治療が必要な状態です。

本人も周囲も「病気」と言われる事を恐れて通院しないままになりがちです。

その結果、本人の症状は改善されず、周囲の疲弊は増すばかりです。

下手すると周囲が病みかねません。

本人は嫌がりますが、病院へ行くことを勧めます。

そして、専門家に任せましょう。

私は精神障害者の支援施設の監事を務めています。

施設運営で、利用者とスタッフとの線をはっきりとさせる事が求められます。

精神障害を持っている方に寄り添い過ぎるスタッフは弱ります。

元々心優しい人ですので人の痛みを引き受けてしまうのです。

病気は悪い事ではありません。

隠す事でもありません。

早めに医療機関にかかり治療に専念させる事が大事です。

先延ばしは何も生み出しません。

すぐに対処しましょう。