3月31日 人と組織の悩み“あるある” やりっぱなしで継続できない。

人と組織の悩み“あるある” やりっぱなしで継続できない。

 

アイデアマン社長“あるある”になります。

アイデアが次から次に湧いてくる社長は何かを始める事は苦になりません。

その一方で継続が苦手です。

何でも出来るスーパーマンにはなれません。

継続は気合と根性ではなく仕組で解決します。

いつまでに誰が何をどのようにやるのかを共有出来るように見える化します。

社長であってもその仕組みの中の一部に自らを組み込みます。

最初は心理的抵抗を感じるかもしれません。

実際に仕組みの中に組み込まれると楽だ。と皆さん仰います。

毎月第〇水曜日に○○会議を開く。

その場で○○に関する事項を決定する。

決定事項についてはその週末までに議事録として纏めて参加者に配る。

議案を決定するためには、前週末までに議案を提出する。

社長であろうと平社員であろうとこの仕組みの中に組み込む。

と、やりっぱなしは無くなります。

唯一の問題は、社長案件だけが期限を守れなくなる事です。

中小企業の社長は外を歩くと色々な情報を仕入れてきます。

接点を見出します。

前日の夜に「緊急」として取り上げる項目が発生します。

議案を作成する時間が足りないため「口頭」となります。

その結果、他の事柄も全て後手後手になります。

進捗を確認する会議、意思決定を行う会議がいつの間にか社長の独演会になってしまう。

そもそもの目的を離れてしまいます。

さらに、「どうしても」譲れない日が会議の日程と重なります。

最初のうちは「日程調整」していますが、次第に有名無実化となります。

その結果、やりっぱなし癖は治らない。

 

効果的な方法は外部の人間をその仕組みに組み込む事です。

(自画自賛となりますが、当社の提供できる価値の一つです。)

お金をかけて外部の人間を呼んでいながら突然の中止は出来ません。

専務や経営企画部門が社長や他の主要メンバーに強く働きかけても仕組みとして定着させる事は難しいです。

 

外部の人間は会社の都合、個人の都合は関係ありません。

また、社長や偉い方々に対する忖度の必要もありません。

定期的に訪問して

「で、その後の進捗状況は?」と客観的に突っこみをいれます。

外部コンサルタントの有効な使い方です。

年度末なので年に一度くらいは自己PRしても良いかと追記しました。

4月からチーム経営入門プログラムが1枠空きます。

ご興味・ご関心のある方はお気軽にご連絡ください。