はじめての組織図               第1章:中小企業の悲しい現実 

第1章:中小企業の悲しい現実

「凄いパワー、素晴らしい気づかい、早い仕事。誰よりも早く出社し誰よりも遅くまで働く。他を寄せ付けない圧倒的存在感。」の創業社長とお会いするとこちらもその魅力に引き込まれます。ただし、彼らの魅力はあくまでも個人としての魅力です。そのようなスゴイ社長の会社でも、いつか会社を組織化したいと考えつつ「どうしたものか?」と立ち止まっている会社が多くあります。これまで私は1800人以上の中小企業経営者とお会いしてきました。中小企業が次のステージに昇れずに踊り場でもがいている課題の一つに組織化があります。
☑社員の定着率が悪い。
☑人が育たない。
☑結局社長が全部やってしまう
を繰り返す中小企業の悲しい現実の解決策は、まず組織図を作る事です。現状の人員を配置する人員配置図ではなく、あるべき組織機能を描く組織図です。しかし、誰も正しい組織図の作り方を教えてくれません。また、組織で働いたことが無い創業経営者は考え方自体が分かりません。だからと言って、社長が全て抱え込んでいつまでも一人で走り続けるわけには行きません。本書では組織図を作る上での基本的な考え方とその後の組織の作り方について解説します。

 

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※読者の皆様から多くのご感想を頂いています。
(一部抜粋してご紹介いたします。)
・会社を息子に引き継がせようと思っています。
そのための参考にしたいと思います。
・組織内の課題抽出、解決法を学ぶ上でそもそも
組織の在り方自体の参考にさせて頂こうと考えております。
・大変わかりやすいものでした。
10年目の今だからもう1度必要と感じています。
・「はじめての組織図の作り方」の記事を拝見し、
自社(30人規模)の実情と照らし合わせ興味を持ちました。
組織図の作り方、参考にさせていただきます。