自分ごと組織づくり5つのポイント        ポイント3:仕事を自分ごとにする 2

当ブログは社員数30人から社員数100人程度の中規模、中企業を対象としています。
人と組織の潜在力を顕在化する組織作りのプロである内海透が執筆しています。
組織作り、組織改革、組織再構築で他人ごと組織を自分ごと組織にするポイントを記しています。

ポイント3:仕事を自分ごとにする 2
・マニュアル
「どんな仕事も小さな仕事に分けてしまえば、特に難しくない。」とはマクドナルドの仕組みを作ったレイクロックの言葉です。彼は、業務用ジューサーのセールスマンを経て、50代でマクドナルド兄弟からハンバーガーショップの権利を買い取り、フランチャイズ展開で世界的企業に育て上げました。マクドナルドの味はマクドナルド兄弟。仕組みはレイクロックが作り上げました。新入社員をぶらぶら遊ばせる事なく、すぐに仕事に取り組めるようにするためにもマニュアルは欠かせません。出来ない人が出来るようになるためには、「箸の上げ下ろしレベル」まで分解されている必要があります。「見てすぐに分かる」イラストや動画で解説出来れば尚良いでしょう。仕事を人に教えるときや標準的な仕事を共有化するためにマニュアルを作成している会社は少なくありません。しかし、マニュアルのレベルがまちまちだったり、ずいぶん前に一度作って更新がされていなかったりします。せっかくマニュアルを作っても使われないのであれば意味がありません。随時更新して使えるマニュアルとしたいものです。

【自分ごとにするポイント】
いきなり職務記述書の完成を目指すのは難しいです。ロジカルで俯瞰できる社長であれば職務記述書から始めて良いかと思います。が、最初は仕事の棚卸から始める事が手を付けやすいです。一度で完成しない事を約束して始めます。完璧を目指さない事が最も重要なポイントです。仕事の棚卸→マニュアル→職務記述書と作成します。作って終わりではなく改訂時期を決めておくことでマニュアルが活用されます。

 

当ブログ記事「自分ごと組織作り5つのポイント」を小冊子としてまとめました。
当ブログ読者の皆様へ【無料】でプレゼントしております。
ご希望の方は下記ページよりお申し込みください。
https://bit.ly/2YYaVhj