自分ごと組織づくり5つのポイント       ポイント1:経営者が自分ごとにする

当ブログは社員数30人から社員数100人程度の中規模、中企業を対象としています。
人と組織の潜在力を顕在化する組織作りのプロである内海透が執筆しています。
組織作り、組織改革、組織再構築で他人ごと組織を自分ごと組織にするポイントを記しています。

ポイント1:経営者が自分ごとにする

現場が機能しないのは、PDCAを同じ人(社長)だけが回しているからです。

30人を超える規模になったら、社長は決定と検証が仕事になります。社長が忙しく働き過ぎている現場は思考停止になります。だから、社長は現場を離れなさいと言われます。しかし、現場を離れるとはどういう事なのかイメージが付きづらいです。私たちは社長に対して「社長の出番を管理職会議まで」と伝えています。それ以下の現場には口出ししないよう依頼しています。(人と組織の状態によって違いますが。)人によっては強制分離と思われるかもしれません。社長と管理職の皆さんがいる場で社長に約束してもらいます。管理職の皆さんに「もし、社長が約束を破って現場に口出しをしていたら私にチクって(密告して)下さい。」と言ってます。実際に管理職から密告が入る事はありません。社長が約束を守ってくださるからです。社長には「内海さんから言われているから。」と愚痴られます。が、3か月も立つと経営と現場の分離のイメージが出来てきます。しかし、当初の3か月程度は部門長(管理職)会議は長くなります。管理職自身が「なぜ、自分の考えている事をうまく伝えられないのか?」と問題意識を持てるようにします。

 

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