自分ごと組織づくり5つのポイント       ・ 組織の成長ステップ

当ブログは社員数30人から社員数100人程度の中規模、中企業を対象としています。
人と組織の潜在力を顕在化する組織作りのプロである内海透が執筆しています。
組織作り、組織改革、組織再構築で他人ごと組織を自分ごと組織にするポイントを記しています。

組織の成長ステップ
組織の成長過程にはいくつかの段階があります。順調に成長しているように見える組織でも必ず踊り場で悩み苦しみ悶えて壁を乗り越えています。当ブログの対象読者は踊り場で悩み苦しんでいる経営者です。

創業社長の場合
0. 起業するかしないか?が最初の壁になります。(ここで立ちすくみ前へ進めない方が
非常に多いようです。)
1. 創業社長が率先垂範でリードする。売上を上げる仕組みや事業の仕組みを構築します。
2. 社長のリードだけでは成長できない踊り場に差し掛かります。
3. 社長+幹部(マネジメント)で組織化を図ります。
4. 社長はプレイングマネジャー。現場に入りつつも方針の決定と目標を設定します。管理職層が現場のPDCAを回す役割を担うようになります。しかし、社長が現場を離れられず、現場が自分たちで動けない踊り場に差し掛かります。
5. 社長は方針の決定と目標設定。管理職層が現場のPDCAを回せるようになります。
6. しかし、事業が新鮮味を失い事業を再構築しなくてはいけない時期に差し掛かります。既存事業は現組織で回す。社長を中心に新事業を構築しなくてはいけません。

後継社長の場合
1. 既存組織に後継社長が入ります。
2. 社内は、前社長派と後継社長派に分かれます。
3. 後継社長がリードしようとするが前社長派で面従腹背の年上部下が動かず踊り場に差し掛かります。
4. 後継社長が率先垂範で新規プロジェクト(新事業)をリードする事で人心掌握出来るようになります。
5. 社長は方針の決定と目標設定。管理職層が現場のPDCAを回せるようになります。
しかし、事業が新鮮味を失い事業を再構築しなくてはいけない時期に差し掛かります。既存事業は現組織で回す。社長を中心に新事業を構築しなくてはいけません。社長は方針の決定と目標設定。管理職層が現場のPDCAを回せるようになります。

創業社長と後継社長のいずれにも現れる症状と時期は違えども組織成長の原理原則は変わりません。

 

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