Shift!

営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 53 継続≠反復

8・継続≠反復

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~50代。

 

継続は力

 「千日が鍛、万日が錬」という言葉があります。宮本武蔵の五輪書が出典です。石の上にも三年=鍛。その道を極めるには三十年=錬。私の会社員時代の上司が60歳頃に言っていたことを思い出します。接待が終わりお客様をタクシーに乗せた後、山の上ホテルのワインバーで飲んだ時の事でした。「俺はずっと営業一筋でやってきた。ようやく最近だよ。営業って仕事がこんな感じだな~。って分かってきたのは。」その上司は、それまでの薬局ルートから量販店ルート、コンビニルートを開拓した業界では知らない人はいないほどの人でした。いつも自信を持って堂々とした仕事ぶりでした。30歳そこそこで営業として自信をもっていた私はこの話を聞かされてショックでした。
他にも、ローマは一日にして成らず。など古今東西継続に関する諺は多くあります。継続する事が難しいからこそ、こうした諺があります。
私はセミナーの最後に受講者の皆様にお伝えする事があります。
継続≠反復。
毎日、同じことを続けるのは継続ではありません。それは反復です。毎日、改善を続ける事が継続です。
ある会社の事業承継の支援をさせて頂いた時に、会長と社長(親子)と飲む機会がありました。その席で会長(父親)が私に向かいつつも息子の社長に伝えた言葉があります。
「毎日その日を振り返り、今日1日上手くいったことと上手くいかなかったことを振り返った。うまくいかなかったことについては明日はどうしようか?を考えて寝る事にした。酔っ払って帰ってきても寝る前にこの事だけは考えた。他に大した事は出来なかったけど50年間毎日続けたから今があるんです。」
私が働いた100年企業の近江兄弟社では
「自分の子供が働きたくなる会社」を作る。という小さいけど続いていくビジョンとして存在し続けていた。
そして、実際に親子三代で働いている社員もいた。親から子へそしてその先へと会社を「今より」良くしていくことが価値観を大切にする日本人にとってビジョナリーとなり得るのだろう。

アフリカには、
「早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいならみんなで行け
(If You Want To Go Fast, Go Alone. If You Want To Go Far, Go Together)

という諺があります。、人はより遠くへ行くために組織を作りました。当ブログでは組織の力を強化する管理職が身に着けて欲しい事をお伝えしました。どうか皆さんに置かれましては、短期決戦ではなく長期的に生き残る組織を作り上げて頂ければと思います。

 

【Shift!】遅寝早起き、時々昼寝
 
ま、好きだから出来る仕事ですね。
夜遅くまで電話、呼び出し、飲み。
よっぽどの事情なので何とかします。
 
朝早起きして原稿、セミナーや研修の準備。
日中は会議参加。
移動の新幹線や電車で昼寝。
こういう生活になったのは会社員の社長室時代。
社長と同行で出張、会議や現場。
飲みで社長の想いを聞く。
浮き彫りになった課題(ギャップ)を夜中に纏めて翌朝早朝にディスカッション。
合間に社員からの相談。
 
独立後はお客さんの会社で同じ事を繰り返す。
社長は孤独
「じゃない」にするために私が存在。
社員の潜在力を引き出す事が私の仕事。
 
この生活を15年。
あと25年くらい続ける予定(笑)
 
好きを仕事にする。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 52 発信する

7・発信する

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~50代。

 

管理職研修をテーマとして執筆していますが、これからの人たちに是非とも行っていただきたい事として「発信」をお伝えします。中小企業の最大の弱点は外から見て「何をやっているのか分からない事」です。どんなに良い事をしていても伝わらなくては意味がありません。インターネットの世界は「実態」が見えない世界です。実態を良く見せる事は簡単です。しかし、実態が無い人はやがてぼろが出て勝手に消えていきます。実態を正しく見せていれば正しく伝わります。「良く」見せる必要は一つもないのです。しかし、発信していなければ、誰にも伝わりません。この部分が常々もったいないな~と思うのです。

 

中小企業経営者が発信しない理由は2つあります。

1つは何を発信すれば良いのか分からない事。

自分たちが何をどのようにやっているのかを発信するだけで良いのです。

「そんな事言ったって自分たちは当たり前のことを当たり前にやっている。そんな事を投稿したところで意味がないよ。」と決めつけなくて良いのです。

私はセミナーなどで九州の通販会社のCMの例を使います。その会社のテレビCMでは「私たちの工場では1日の製造が終わると部品を分解して洗浄しています。~全てはお客様のため~。」のような内容のCMです。初めて見た人は他の医薬品や化粧品のメーカーでは分解洗浄をしていないような印象すら持ちます。私は医薬品製造業の会社で働いていたので良く分かりますが充填などのラインでは当たり前に分解洗浄を行っています。しかし、部外者は知らないのです。あのCMは業界関係者にとっては「やられた~」的内容です。自分たちが当たり前に行っている事でも発信すると「良く」伝わるのです。

2つ目は言語化出来ない事。

中小企業の社長は自分が仕事の出来る方が多いです。人に言うより自分で動くタイプです。感覚的に動いてしまうので論理的に伝える事が苦手な人が多いようです。

「ガーンときてバチっと当ててギュンとね。」じゃ分からないです。

長嶋監督がテレビでインタビューを受けても何を言っているのか良く分かりません。あの感覚です。で、言語化、文章化出来ないためうまく発信できない。その結果滞ってしまう。もしあなたの会社の社長がそういうタイプであればあなたが情報発信すればよいのです。論理思考のトレーニングにもなります。1対多での伝え方が習得出来るようになります。

そのうえ、あなたが会社のスポークスマンとなります。会社員であれば評価となり昇格、出世の階段を昇れるようになります。

が、もっとも大きな収穫は会社の看板があろうとなかろうと自分の考えを正しく伝える武器を手に入れられるようになる事です。

 

【Shift!】
洞察する 悩殺ではない。
 
最近ジジイになったんだろうな。
我ながらいちいち面倒くさい。
マスコミ情報のせいで物事は本質からどんどん遠ざかっていると感じる。
先日上野の焼肉屋で遅いランチを食べていた。
隣の酔っぱらいジジイがしきりにオリンピックの話をしていた。
ほぼテレビの受け売りと途中からは昔話。
昔、ステンマルクというスキーヤーがいた。
彼は短距離の回転から長距離の滑降までオールラウンドで強かった。
で?
聞いていてイラっとした。
それは表面の事象でしょ。
で?
何なのさ?
本質の話じゃないよね。
なぜ、すごいのか?
なぜ、難しいのか?
洞察の洞は洞穴の洞。
表面の事象ではなく深く掘り下げ本質を捉えたい。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 51 ネタ帳

6・ネタを蓄積する

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ネタ帳作成のすすめ

一朝一夕には新しい考えは出て来ません。だからこそ、どんなことでもネタとして蓄積する事が大事です。毎日気が付いたことを記録し続けます。
私の師匠の長谷川先生は78歳の現在も「おやっと」思った事や感じた事をノートに書き続けています。大ベストセラーになった社長のノートはこの「おやっとノート」からの抜粋です。
とは言え、ネタ帳ノートを毎日続けることはなかなか難しいものです。
いきなり毎日続けることを目指すのではなく、常にノートを持ち続けて、気が付いたことをノートに書き留めることから始めてみてはいかかでしょうか?
私(内海)は30歳頃からA4サイズのノートに過去50冊以上いろいろなアイデアを書き続けています。また、パソコン上ではメモ帳を使いネタとして3000以上書き留めています。
しかし、毎回立派な事は書けません。だから、「立派な事を書かない」事が大事です。続けるコツです。何か新しい事を始めても継続出来ないのは、最初が一番「立派」で徐々に尻すぼみになるからです。
どんなに「気楽に」始めると言っても、最初の1件には1~2時間かけてしまいます。翌日は1時間の時間が確保できません。さらに日が経つにつれどんどん時間を取れなくなります。結果、最初の1件を超える事が出来なくなってしまいます。出来ないと楽しくありません。すると継続出来なくなってしまいます。
年に365件のネタを書き散らかす。
その中に1つか2つ「アタリ」が出ればラッキーの水準がちょうど良いのです。

【Shift!】
そだね~
 
リーダーからマネジャーへの脱皮
 
リーダーは攻撃的
マネジャーは守備的
一人の人間が同時には行えない
だから、
組織には外向きリーダーと内側を固めるマネジャーがいる。
良い組織の条件。
 
で、
今さらですが女子カーリング銅メダルを獲得したLS北見。
本橋選手は以前はリーダーとして引っ張ってきたが
今回はマネジャーとして全体をまとめ上げた。
夜のリンクでの試投やフルーツの皮むきばかり取り上げられる。
が、マネジャーなら当たり前の事。
しかし、
一時はマリリンともてはやされた有名人がマネジャーとなるのは至難。
彼女の脱皮は素晴らしい。
一方で、
私たちのような普通の人がマネジャーになるのは大したこと無い。
全体を見渡して「足りてない」「必要」と思われる部分をフォロー。
あとは選手=部下の強みを発揮させるだけ。
部下の話を
「そだね~」と聞いてからね。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 50 大将の戒め

5・大将の戒め 徳川家康

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管理職が参考にしたいのが、徳川家康の大将の戒めです。

部下に対してどのように接すれば良いのか?

の本質です。

 

大将の戒め      

 

徳川家康は人で苦労し、人の使い方が上手な事で知られています。

彼が語ったと言われる「大将の戒め」を紹介します。

 

大将というものは

敬われているようでその実家来に

絶えず落ち度を探られているものだ

恐れられているようで侮られ

親しまれているようで疎んじられ

好かれているようで憎まれているものじゃ

大将というものは

絶えず勉強せねばならぬし

礼儀もわきまえねばならね

よい家来を持とうと思うなら

わが食を減らしても

家来にひもじい思いをさせてはならぬ

自分ひとりでは何も出きぬ

これが三十二年間つくづく

思い知らされた家康が経験ぞ

家来というものは

禄でつないでならず、機嫌をとってはならず、

遠ざけてはならず、近づけてはならず、

怒らせてはならず、油断させてはならぬものだ

「ではどうすればよいので」

家来は惚れさせねばならぬものよ

 

【Shift!】
緩み
 
窮境にあれば緩まない。
順境であれば緩む。
 
ま、窮境は楽しめないけどね(笑)
8年くらい前までは事業再生コンサルタントをやっていました。
窮境に陥った企業経営者と
「どうすれば脱却できるのか?」
を考え試行錯誤を繰り返しました。
眠れない夜もありました。
窮境を脱却出来たら私の仕事は終了です。
先日、当時の経営者にお会いする機会がありました。
「あの時は毎日必死でした。眠れない夜もありました。
ですが、あの時の苦労があったからこそ今があります。
今はちょっとのんびりしているな~と思います。
これはこれで問題ですね。」
と。
のんびりが緩みとなり破綻の可能性すらあります。
ふと一昨日の日経新聞の記事を思い出しました。
トップの緩みが全体を緩ませる。
良い時こそ、勝って兜の緒を締めよ。
ですね。
緩んでますんで。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 49 旅に出る

4・旅に出る

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全ての方に通じる方法かは不明です。が、私には効果的です。
旅と言っても遠出する事が目的ではありません。
違う環境に身を置く事が視野を広げる事になります。

関東と関西ではうどんやそばのつゆ、だしが違います。

東京と大阪ではエスカレーターの立つ位置が違います。

「ちょっとした違い。」に身を置く事で価値観や思考に揺らぎをもたらします。

また、移動中は連絡を遮断出来る環境に身を置く事が出来ます。

携帯電話やスマホの追っ手を振り払う事が可能です(笑)

私は5年前に友人のヨットに乗せてもらいました。その後「考え事」をしたいタイミングで彼のヨットに乗せてもらっています。地上からの連絡が遮断され風と波しかない環境で自分を見つめ直しこれからを考える機会としています。

(ヨットについては、今年2018年に免許を取得し自信と経験をつけて2020年には洋上ビジョナリー研修を構想しています。)

 

旅に出る事で価値観や思考を揺さぶり自ら変化を起こせます。

【Shift!】
 
分かるとは、
分けて考える事が出来る事。
分かる事(出来る事)と分からない事を分けて考える実行すると
ひとつづつ階段を上って行けます。
新入社員は1:99で分からない事だらけ。
中堅になったら50:50ではなくもっと分かっているはず。
ベテランだから100:0で全てを分かっているかと言えばそうではない。
にもかかわらず、
大体分かったら分かったつもりで良しとしてしまう。
どこまでも分かるを探究したいものです。
知的好奇心が旺盛な人が若い理由かな。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 48 人に会う

3・人に会う

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私が初めて著者にお会いするようになったのが15年ほど前の事です。

当時は会社員ながら楽天ブログでほぼ毎日のようにビジネス書の書評を書いていました。部下育成に使えるビジネス書を読み始めたのがきっかけでした。書評を読んだ著者の方から声をかけていただいたのが初めての経験でした。アイデアマラソンの樋口さんです。

当時の樋口さんはまだ商社マンで偶々日本に戻る時期だったので会う事になりました。

「本を書いている人は凄いな~。」

とただただ感嘆でした。

その後もブログで書評を書き続けました。

著者の方のイベントに参加するようになりました。

私は営業職なので場を盛り上げてタイミングを見計らって著者の隣で色んな話を伺いました。本を読む事で知らない事を知るようになり、著者と出会う事でさらに広い世界を知る事が出来るようになりました。会社員は半径数メートルの狭い世界で生きています。

広い世界を知る事で

自分に出来る事は何か?

自分の強みは何か?

考え、行動するきっかけになりました。

社内で競争をしなくても抜きんでる事が出来ます。

ただし、出る杭は打たれますよ。出過ぎるまで出ちゃいましょう!

本を読んでも、人と会っても発信しなくては伝わりません。

その後もブログやメルマガやフェイスブックで発信を続けています。

最近はありがたい事に会いたいと声をかけてくださる方が現れています。

私が会いたいと言ってくださった方のお役に立つ立場ですね。

 

【Shift!】
伝える力

これからを生き抜くために何が何でも習得したい力。
1対1の「自分を分かってくれる関係」を越えて、
多くの「自分を知らない人」に伝える。
これで私は苦しみました。
ま、現在も途上中ですが。
営業職だったので人と会い良い関係を作るのは得意でした。
しかし、
会ってもらう理由を作るには圧倒的に伝える力が弱かった。
足りなかったのは論理の力。
情に熱く訴えるのではなく、理に淡々と働きかける事。

そのためには自分も相手も客観的に見る力が必要。
終わりがないな。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 47 本を読む

2・本を読む

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1冊2,000円程度でこれまで知らなかったことを知る事が出来る。読書は費用対効果が最大の学習方法です。世の中の事に広く関心を持ち歴史や文学を広く読むだけでも教養を高める効果があります。ただし、趣味の読書では無く仕事に使える読書の方法は誰も教えてくれません。当ブログでは仕事に使える「集中多読法」をお伝えします。私たちコンサルタントは外部の視点として「あるべき姿」と「現状の差異」を見える化して伝えます。とは言え、顧客企業の属する業界についての課題などは事前情報として把握する必要があります。そこで、私たちはお客様の業界に関する事が書かれている本やWEBサイトで情報収集します。ある業界について集中的に多くの情報を収集するため「集中多読法」と呼んでいます。本を読んだからと言って現場で働いている人に勝てるとは思っていません。が、業界用語など知らなければ会話にすらなりません。

私がこれまで牧場や福祉などの「特殊」な業界でも仕事をする事が出来たのは下準備として「集中多読」を行っているからです。皆さんも自分が働く業界について経験や感覚以外の情報収集を行う事でご自身の考え方を客観化出来るようになります。

一番怖いのが「知っているつもり」です。まずは、良く分かっている自分の仕事や業界について「集中多読」をお勧めします。

 

【Shift!】
人工(にんく)仕事と請負仕事

自分がしている仕事は人工仕事なのか、請負仕事なのか?
昨日はある制作会社(本人曰く教育業)代表と急遽飲み。
製作か教育かについてはまた後日。

大雑把に言って
「人工仕事」とはある現場に何時間いて現場の責任者に使われる仕事。
「請負仕事」とはある現場を責任を持って引き受けて完了させる仕事。
サラリーマン=人工仕事ではない。
自営業者、社長であっても請負仕事とは限らない。
しかし、
仕事は請負の気持ちでやると結果を出せるし次の仕事に繋がる。
ま、人工出してるからいいや。
で仕事をしていると次の人工仕事すら来なくなる。
昨日の方は、言語化が下手で毎回何を言っているのか分からない(笑)
でも仕事に対する姿勢と結果は外部から高い評価を得ている。
全て自分が請けた仕事と思い引き受けているから。

その仕事は自分の仕事として引き受けていますか?

※当り外れに振り回されず「続ける事」が大事。

 

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 46 教養と品格

2教養と品格

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最近、このテーマでの研修依頼が多い。

人間はこれまで自由を手に入れるために学問を学んできました。

ギリシア・ローマ時代に「リベラルアーツ」は自由人が学ぶ自由七科として文法学、修辞学、論理学、算術、幾何学、天文学、音楽を学びました。

ヨーロッパやアメリカの大学では今でもリベラルアーツが重視されています。

縦割り思考ではなく、横断的に物事を捉えて自分の頭で新しいものを作り出す力は、このリベラルアーツの力だと考えています。

過去の経済成長期の日本では、「すぐに役立つ専門知識の習得」が経済成長へと直結していたため、一般教養は軽んじられてきました。

しかし、先進国に追いつくと誰かの真似では生き残れなくなりました。

バブル以降の失われた25年は教養を疎かにしたツケだと思います。

明治維新のころに福沢諭吉が書いた「学問のすゝめ」はそのまま現代にも当てはまります。

大雑把に現代版に超訳すると、

「人は生まれながら平等だが、難しい仕事と簡単な仕事に取り組む人に分かれる。これらは学問をするかしないかの違いである。グローバル化と言われる現代の日本では楽で簡単な仕事は海外に流れます。もっとも難しい仕事をやるべき日本が昔と変わらず簡単な仕事だけをやっているから成長できないのは当然です。」と言う考えです。

私もそう思います。

自ら考えない事は自由の放棄だと考えます。

個人が自分の進む道を考え切り開くためには教養が必要です。

 

Shift!】

ヒットの次が難しい

昨日の「分からないから聴く」はヒットでした。
それまでは、
私の投稿は、
難しい。
何言ってるんだか分からない。
の反応ばかりでした。
良い反応が得られるのは嬉しいのですが、
実はハードルが上がってしまうのです。
より良いものを発信しなくては反応は上がりません。
ま、これまでも経験してきたことですので
No問題。
反応があろうと無かろうと粛々と続けます。

お誘い受けたので船堀で昼飲みしてきました。

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 45 自己研鑽

第6章:自己研鑽

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部下は上司をお手本にします。管理職はお手本となるべきです。しかし、自分が管理職になって初めて分かる事は、周りにお手本がいなくなる事です。部門の長、課の長は1人です。必要な考え方は自らを研鑽する自己研鑽の考え方です。

1.ノブレスオブリージュ

フランス語で貴族には責任・義務が伴うという意味です。フランス貴族が尊敬されていたのは自らの義務を理解し、果たしていたからです。日本に古くからある武士道の精神と相通ずる考え方です。社会的責任を伴う経営者、著名人には自ら背筋を伸ばし、自らを律する義務があります。企業経営者もノブレス・オブリージュの気概が必要です。営業部長・課長は管理職として会社を代表して外部と会う機会が増えます。その人が、外部で卑しく無責任な行動をとる事で会社はどれほどの損害を被るか考えた事がありますか?

自己犠牲を厭わない日本流「武士道」を持った人間でありたいものです

 

【Shift!】

いくつになっても、
「分からないから教えて」と人に聴ける
事は大事。
「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」という諺もある通り、
素直に聴く事がダメな大人にならないコツ。
先週末に研修講師の仕事をしました。
私とほぼ同年代の工務店経営者の方が受講されていました。
わざわざ岐阜から来ていました。
最前列でしっかりと受講されていました。
「これまで自己流で営業していたのですが、
最近受注率が落ちてきました。
一から勉強しようと思い受講しました。」
途中で質問があればどんどんしてください。
分かったつもり、知ったかぶりしないでください。
と、私がゆる~い場を作ったので
「今さらなんですが...上座ってどっちなんでしょうか?」
的な質問も出て来ました。

研修の最後に、
「何をやりますか?」と全員に意思表明をしてもらいました。
その方は、
「明日見込み客が3組お見えになります。
帰りの新幹線で今日の事を復習してシュミレーションします。」
と宣言しました。

昨日、メールがありました。
「3組の方は無事に次のステップへと進んでくれました。」
彼が素直に聴きまくって研修を自分の成果に繋げてくれたことが嬉しかった。
40代、50代になると
つい恰好をつけて知ったかぶりしてしまいます。
でも、分からないから教えてと素直に人に聴き行動へと繋げる事が新しい道を開きます。

 

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営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 42 情報ハブ機能

第5章:情報ハブ

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問題提起:情報のハブとして機能していますか?

解説:ハブ機能という言葉は良く使われています。車輪などの中心部分です。情報の拠点としてのハブに情報が集まります。営業の現場時代は同業他社やお客様からの生の情報が集まりました。課長職には複数の部下からの情報が集まります。それらを自分なりに解釈、整理した上で社内情報として共有します。競合他社の動きやお客様の嗜好の変化は社内にいるだけでは分かりません。現場と同行したり同業他社との情報交換で自ら情報を収集する必要もあります。

 

1・翻訳

情報ハブ機能は、「イヤ」な役割も担います。上司からの指示を部下に伝えて動かす事は「逃げ切れるものなら逃げ切りたいもの。」しかし、部下を率いるマネジャーとして重要な役割です。そこで前述のコミュニケーションの技術を駆使する事となります。上司の言葉をストレートに伝えると反発を招くかもしれない時には部下のタイプに応じて伝え方を変えます。コントローラータイプには「会社のためだ。」的に伝えたり、プロモータータイプには「君の力が必要だ。」と伝えます。また、締め切りまでの時間の猶予が無い場合は、相手によって伝え方を変えたりもします。私には「〇日必要だと思うが君はどう思う?」と伝えるのですが「〇日」を長めに示したり、短めに示したりと。本当は△日なのにです。

逆に、部下を守るために上司に直言しなくてはいけない場合もあります。部下の言い方や表現であらぬ誤解を受けた場合には真っ正直に直言します。翻訳ではなくまっすぐに言う事も必要です。しかし、いつも真正面では、上司も聞く耳を持たなくなります。そこで伝わりやすく翻訳する必要が出て来ます。時には仕事帰りにいっぱい飲みながら上司や部下のガス抜き(不満を吐き出させる)をするのも課長職の役割とも言えますね。ただし、若い世代の方が「まっすぐ」に伝えても正しく受け取ってくれます。赤提灯での飲みは昭和時代の方々にのみ有効な方法となったのかもしれません。

 

【Shift!】
    人と会う

私が初めて著者にお会いするようになったのが15年ほど前。

当時は会社員ながら楽天ブログでほぼ毎日のようにビジネス書の書評を書いていました。
その書評を読んだ著者の方から声をかけていただいたのが初めての経験でした。
アイデアマラソンの樋口さんです。
当時の樋口さんはまだ商社マンで偶々日本に戻る時期だったので会う事になりました。
本を書いている人は凄いな~。
とただただ感嘆でした。
その後もブロ
グで書評を書き続けました。
著者の方のイベントに参加するようになりました。
私は営業職なので場を盛り上げてタイミングを見計らって著者の隣で色んな話を伺いました。
会社員時代は半径数メートルの世界で生きていたが、一気に世界が広がりました。
自分に出来る事は何か?
自分の強みは何か?
考え、行動するきっかけになりました。
発信しなくては伝わらない。
その後もブログやメルマガやフェイスブックで発信を続けています。
最近はありがたい事に会いたいと声をかけてくださる方が現れています。
私との出会いがShiftのきっかけになれば幸いです。

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「まとめて読みたい!」との声を受けて、
当ブログ「営業管理職研修」カテゴリを小冊子にしました。
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