2018年 7月 の投稿一覧

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 15

仕事の量と質を数値化する

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年頃に就職した世代です。入社したものの体系立てられた教育を受けず上司の手足として使われて来ました。入社後10数年経過して上司になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。今更だけど仕事の基本を体系的に覚えたいという方向けに記しました。経営コンサルタントとして12年間、また社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきた筆者が中小企業で働く就職氷河期世代会社員を対象にこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」を解説します。

 

仕事の量

中小企業の現実は売上が上がり忙しくなると猫の手も借りたくなる。その猫の手として人員を採用する。忙しさを脱却するための量を完了させるための採用が目的です。仕事の量を完了させるにはスピードが求められます。ですから、上司から評価が高い部下は忙しく走り回っている人になります。一般にスピードアップ出来るようになるには慣れが大切だと言われています。しかし、慣れだけでは早くなりません。一つ一つの仕事を分解して最大の効率化を考える必要があります。仕事の量の数値化は単位時間当たりの生産性を指標にすると分かりやすいです。工場であれば1時間で何個作れたのかは明確に現れます。その他の業務であっても数値化します。

 

当社のお客様のコンサルティング会社では12月には社長を含めて全社員がトイレにも走って行ってます。キーボード入力速度、書類作成スピードなど極限までスピードを上げても対応出来ない事がある。だから、12月はトイレに走っていく事で更なる改善余地を見出しています。

 

総務部門の仕事の一つに議事録の作成や取りまとめがあります。議事録を記録するのに必要な仕事の量の目標としてパソコン入力のスピードが上げられます。人間が1分間に話す速さは大体300文字程度と言われています。ブラインドタッチでの入力であれば300文字を目標と設定すると分かりやすいでしょう。キーボードのタイピングソフトでは入力速度が一目瞭然です。現状の速さと目標の速さとの差異を埋める事が改善です。

 

仕事の質

仕事の質で問題なのは過剰な高質化を自ら設定している場合です。仕事は相手との相対関係です。相手が期待している質を期限まで(より早く)に提供する事が大前提です。相手の期待を越える質の物を期限ぎりぎりに提供する事は相手が望んでいません。それはこちらの一方的な自己満足です。そのような人は仕事の質が高いと評価される事より仕事が遅いとのレッテルを貼られる事が多いです。あくまでも相手との関係です。

 

コンサルティング会社のパワーポイントによるプレゼン資料

ある外資系コンサルティング会社の提案書の事例です。コンサルティング会社の提案書は相手が「YES」と言ってくれたら数千万円の価値を生み出します。提案書作成には狂気と言われるほど緻密、精密に作成します。ページレイアウト、相手の会議室の照明、フォントサイズ、余白。全て相手の会社の社長に「YES」と言わせるために徹底的にこだわります。その会社のパワーポイントの資料の鉄則は1シートに1メッセージでした。1メッセージで伝わるまで言葉を磨き上げました。そして、インパクトのあるプレゼンテーションを行います。

しかし、どれだけ作り込んだ提案書でも相手に「NO」と言われればただの紙切れになってしまいます。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 14

上下左右の仕事の流れを分析する

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。
最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

仕事の棚卸を実施した後で分析したい事は上下の仕事の流れと左右の仕事の流れの整理です。
上下とは上司と部下との関係でどこまでを権限委譲するのかについてです。
左右については仕入→加工→販売などのように機能としてのムダを見出す事です。
この項目についてはあなただけがどれだけ頑張っても出来ません。
上司と相談の上他部門との仕事のダブりやモレを確認出来るようにしたいものです。

【週刊】フクキタル 7 勝てるエリアで自社商品を販売する

毎週日曜日は、当社コンサルタント見習い中の現役営業マネジャーのフクキタルさんの投稿です。
平日は関西出身の建材メーカーの営業マネジャーとして働いています。
今後の独立に向けて原稿を書く勉強をしています。

 

「勝てるエリアで自社商品を販売する」

 

(問題提起)

自分が所属している支店(営業所)での販売エリアがあります。

大阪支店であれば、大阪市内府下全域。又は京都府兵庫県も含む。

東京支店であれば、東京都全域又は神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

新潟県などです。遠方でも、販売が可能であれば訪問する。

 

(解決策)

近郊エリアでだけでなく、広域範囲で勝負しやすいエリアで商品を販売する。

 

(具体的手順)

1.自社が販売しているお客さんの拠点情報を確認する。

遠方エリアでは近郊エリアで販売ができている販売先の実績を訪問し説明する。

2.距離は関係なく販売できるエリアで販売をする。

 

(使う道具やスキルやコツ)

距離は気にせず販売可能な地区(エリア)で商品を販売する。

 

(自分が体験した事例)

私は建材メーカーの営業を27年間やっています。

私の経験談です。

大阪営業所15年勤務していました。その当時、東京営業所の売上が低迷しておりました。

私が東京営業所へ転勤し売上を低迷しているのを打破してほしいという打診があり、東京へ行きました。

東京営業所では、なぜ売れていないのか分析しました。最初は土地勘がなくわからなかったですが、当時の東京営業所員の販売エリアは東京都内でした。私は素朴になぜ、都内以外はいかないのか不思議に思っていました。いかない理由は、都内以外にいくと移動時間も1時間以上あり帰りが遅くなる。遠いのでいかないという理由でした。

売上が順調に推移しており、都内でも当社シェアが高ければ、遠いところにいかずに近場で勝負してもいいですが。都内でのシェアも悪く他社に負けている。遠方にいかない。まさに負のスパイラルだと思いました。私は自ら、東京都以外の神奈川県、千葉県、埼玉県のお客様に市場調査をしました。結果、都内で勝負するより遠方の方が、他メーカーもあまりきていないし競争も激戦ではないので戦いやすく販売出来る市場もあるのでエリアを拡大しました。

東京営業所から他県にいくのは、いきずらいので、ひとり1県制の担当にしました。1県制により地域密着になりお客様への訪問回数も増えるので売上も順調にあがりました。

この事例は、東京の関東だけではなく、他の地区でも同様なことだと思います。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 13

仕事の棚卸で仕事の量を分析する

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。
最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

仕事の棚卸で現在の仕事量と改善余地を見出します。前述のなぜ仕事が終わらないのか?で仕事の量に関する項目を取り上げました。自分の仕事の総量がどれだけあるのかを明確にするには仕事の棚卸を実施します。全てに目を配る事は必要ですが、全てを自分でやる必要はありません。しかし、仕事の棚卸をしてもらうと驚くほど「どうでも良い仕事」に時間を費やしている事が明らかになります。日常業務の中で新しい仕事はどんどん降りかかってきます。これまでの仕事だけをやっていたころには考えられない仕事量です。しかし、つい自分でやってしまいます。定期的に仕事の棚卸を行い自分にしかできない仕事に取り組みたいものです。

手順

1.仕事の棚卸シートにルーティン(毎日、毎週、毎月行っている)業務を記入します。

2.思いつく限りの業務を記入する。

3.右欄に「自分にしか」出来ない仕事と「誰でも」出来る仕事の振り分けを行います。

・道具:仕事の棚卸シート

・コツ:1回の仕事の棚卸で全ての業務を洗い出すのは難しいものです。月1回程度定期的な日程を決めて何度も繰り返します。

 

 

 

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 12

分かるとは分けて考える事が出来る事

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。
最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

分かるとは、分けて考える事が出来る事です。
分かる事(出来る事)と分からない事を分けて考えて実行すると一つづつ階段を上って行けます。
新入社員は1:99で分からない事だらけです。
中堅になったら50:50かもしれません。あるいはもっと分かっているかもしれません。
ベテランだから100:0で全てを分かっているかと言えばそうではありません。
にもかかわらず、
大体分かったら分かったつもりで良しとしてしまいます。
そこには改善はありません。
分析では、分かる事と分からない事を曖昧にせず明確にします。
改善点が見つかればどのように改善するかの計画を立案する事が可能となります。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 11

1.分析編

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。
最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

現状に問題が無ければあなたは目の前の仕事をサクサク終わらせている事でしょう。そうでないから当ブログをご覧いただいている事と思います。
では、何が問題で何を改善しなくてはいけないのか?
について明確に理解できていれば勝手にやっているでしょう。=失敗を繰り返しながらも出来るようになっているでしょう。
しかし、何が問題かが分からなければ何をすれば良いのかも分からず途方に暮れる事になります。現状分析編では今の仕事のやり方のどこに問題があるのかを明確にする分析方法について解説します。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 10

第2章:目の前の仕事をサクサク完了させる仕事術

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。

最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

仕事が出来ると憧れられるのは

オンとオフとの切替えがスマートに出来る人

☑自分なりの仕事の哲学を持っている人

☑自分の仕事だけでなく周囲の仕事を俯瞰出来て手助けできる人

とスーパーマンのような人です。

しかし、なかなかそこまでの領域に辿り着くのは難しいものです。そこで、目の前の仕事を一つづつ完了させていく事を最初の目標と設定します。

以下で目の前の仕事をサクサクと完了させる方法について解説します。

1.分析  →  2.計画立案 → 3.検証・改善

の順序でお伝えします。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 9

4.当ブログでの解説方法

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。
最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

これ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に解説する事が当ブログの特徴です。では、どのように解説するのかについてお伝えします。基本的な考え方については学習ステップを一段づつ登っていくように構成しています。学習ステップとは、下記の図のイメージです。

物事を全く知らない段階から出来るようになるには学習の4ステップと呼ばれる段階を昇る必要があります。

1.出来ない事を知らない=無知

2.知る

3.意識して出来る

4.無意識に出来るの4段階です。

これらの各ステップを知ったうえで一段づつ登ります。学校を卒業したばかりの新入社員であれば、ほとんどの事が「1」の状態です。中途入社の社員で同業他社で同様の仕事をしていた場合でも自社については新入社員同様です。新入社員に比べたら時間は少なくて済みますが上記のステップを経る事になります。当ブログでは新入社員を対象にしたレベルで上記のステップを昇ります。

手順として

1.知識情報を提供し概要を理解させる

2.知っているが出来ていない事を実感させる

3.出来るまで量稽古を積ませる

4.無意識にできるレベルに体に覚えこませる
の段階を経ます。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ褒めてやらねば、人は動かじ。」は山本五十六の言葉です。出来ないから出来るへのステップアップで重要なことは上司の率先垂範と量稽古です。自動車の運転免許を取得した時のことを思い出してください。初めて教習所に行ったときにどのような気持ちだったでしょうか?「みんな運転しているんだから自分でも運転できるだろう。」と思いつつも不安だったことでしょう。知識や情報を教えられ、横に教官が乗った状態で教習所内のコースを何度も運転しました。知らない=無知の状態から知識を得て安全な場所で何度も運転することでようやく「意識すれば出来る」状態になりました。更に何度も運転することで無意識に運転できるようになりました。無事に免許を取得し、プライベートで運転したり仕事で運転する事を繰り返し無意識で運転できるようになったことでしょう。音楽を聴いたり、会話をしたりしながら長距離ドライブにも行けるようになりました。仕事も同様です。最初はスーツにネクタイ姿もままらなず「おっかなびっくり」で出社した時期があったはずです。
上司や先輩に教わりながら仕事を覚えました。やがて一人で無意識に仕事が出来るようになりました。随分昔の事で忘れた人もいるかもしれませんが。このように新しい物事を知り出来るようになるためには必ず学習ステップの階段を登ります。当ブログではもっとも理解が遅いであろう人の事を想定して学習ステップを昇れるように設計しました。人によってはまどろっこしく感じられる事もあるかもしれません。が、これ以上簡単に解説する事が出来ない事が特徴ですのでご了承ください。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 8

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。

最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

ついつい仕事を抱え込んでしまう就職氷河期世代のための仕事の基本 7

3.組織:個人で出来る事と周囲に依頼する事

 

当ブログは、就職氷河期に入社した世代を対象にしています。就職氷河期とはバブル経済が崩壊した1990年代後半から2000年代に就職した世代です。厳しい経済環境下、入社したものの派遣や契約社員としての採用でした。体系立てられた教育を受けず上司の手足としてこき使われて来ました。当時は会社自体も存続に必死だったために就職氷河期世代の新入社員に対しては「取り合えず」の仕事ばかりやらせていました。
最近になり就職氷河期世代も入社後10数年を経過して管理職になりました。しかし、自分が体系的に仕事の仕方を教わっていないので部下に教える事が出来ません。当ブログでは、仕事の基本についてかみ砕いて解説します。私が管理職研修の講師としてぜひ知っておいて欲しいと思うことを解説しました。管理職になったものの「仕事の基本」を体系的に覚えたいという方を対象としています。筆者は経営コンサルタントとして12年間、社員研修を500回以上、1,800社以上の中小企業を指導、支援してきました。事例を通してこれ以上簡単に伝える事は出来ないほど簡単に「仕事の基本」をお伝えします。

 

仕事は一人で完結はしません。上司からの指示を受けた場合は完了させたら報告します。他部署からの依頼であれば完了させ当該部署へ報告します。