2018年 1月 の投稿一覧

営業課長の仕事と役割 33.タイプ別コミュニケーション

5・タイプ別コミュニケーション

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~40代。

 

これまでお会いした営業課長の皆さんは「うちの部下は、どうしてオレ(私)の言う事を分からないんだろう?」と悩んでいる一方で、「あいつ(=ある特定の社員)は、オレが言う前に察して動けるんだよ。」と言います。
確かに、その社員はあなたの意思を推し量るコミュニケーションスキルが秀でているのでしょう。しかし、その社員があなたの意思を推し量れるのはコミュニケーションスキルが優れている理由だけではありません。
あなたと部下が同じ絵を同じように見る事が出来ているからです。あなたと思考と行動パターンが似ているのかも知れません。

本項では、人の行動パターンを知り、その人の行動パターンに応じたコミュニケーションの方法を活用して人を動かす事をお伝えします。

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営業課長の仕事と役割 32.評価基準

4-2・評価基準

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~40代。

 

マニュアルを作って仕事を標準化する事が出来ても、
どこまでのレベルが求められているのか?
が分からなくては仕事の質を高められません。
そこで基準が必要となります。
人事評価制度は大企業向けで大掛かりなものです。
部門間の整合も必要です。
しかし、すぐに出来る基準があります。当社が提唱している三段階評価基準です。「上司と一緒に出来る」「一人で出来る」「指導出来る」の三段階です。OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)は一つの仕事を2人で行う事になります。営業課長が人材育成で困るのは1人で仕事をした方が生産性が高いのに2人でやるにもかかわらず効率が悪くなる事です。OJT期間を短くする事が出来るようになるとストレスなく働けます。また、精度の高いマニュアルがあるため部下の質問攻めによる時間の無駄を防げます。

一人でやれるようになってもらいたい仕事の基準を優先的に決める。

「ここまで出来るようになると基準を満たして次のステージに行ける」事を明確化すると目標が明確になりモチベーションを高められます。

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