組織改革 方法 中小企業 1.創業期は「売上!売上!売上!」

第1章1節.創業時は「売上!売上!売上!」

当ブログは、人と組織の問題に悩んでいる中規模企業経営者、経営幹部を対象に執筆しています。事業承継、世代交代、部門間の縦割り、トップと現場のギャップに「このままではいけない」と思いつつ...ではどうすればよいのか?堂々巡り。当社12年1,800社以上の実績が証明する中堅と現場を巻き込む組織改革法がお役に立つでしょう。

 

企業は創業から一直線の右肩上がりでは成長できません。成長の踊り場で力を蓄え、次のステージへと成長します。創業時に頭を悩ませるのは、「売上」です。0を1にするには、膨大なパワーが必要です。創業期の会社に熱気があるのは、1つの目標=売上に向けて全社員が一丸となっているからです。昼は営業活動。夜は資料作成や商品開発。会社に泊まり込む事もしばしばです。ただし、売上の悩みにずっと取りつかれているならば仕組み化が必要です。

「誰に」「何を」「どのように」売るのか?

を再現性のある仕組みで売り上げを維持、向上出来なければ永遠に組織化出来ません。社長の個人の営業力頼みではなく仕組みとして売り上げをあげられるようにしたいものです。

「誰」=どこにいるのかが明確になっている。

「何を」=自社商品・サービスが「上記誰=対象者」の何を解決できるかが明らかである。

「どのように」=社内の誰でも出来る方法が確立されている。

営業力の個人技術向上ではなく、マーケティング戦略確立をお勧めします。

「凄いパワー、素晴らしい気づかい、早い仕事。誰よりも早く出社し誰よりも遅くまで働く。他を寄せ付けない圧倒的存在感。」の創業社長とお会いするとこちらもその魅力に引き込まれます。しかし、組織化を目指すには、売上を上げつつ誰にでも出来る仕組み化の準備が必要となります。

「売上」は全ての悩みを解決してくれるという考え方があります。
営業出身の私として同意します。
が、永遠に売上を上げ続けられる仕組みがないのも事実です。

 

 

【Shift!】
無理すんな。じじい、ばばあでいいんです。
 
表面をどんなに取り繕ってもバレる。
若いふりして厚化粧。
若いふりして知ったかぶり。
ご機嫌取る必要はありません。
おもねる必要はありません。
気を使う必要もありません。
 
一方、上から説教してはいけません。
無理強いもダメ。
 
思い出してください。
自分が若い時に
「じじい、ばばあ」が嫌いでした。
多ぜいの中に一人か二人一目置いていたじじい、ばばあがいました。
その人たちは、
若いふりしてましたか?
ご機嫌取りに来ましたか?
上から説教してましたか?
そんな人は煙たがっていたでしょう。
 
時代は変わっても分かってくれる人はいます。
じじい、ばばあとして素のままで生きてりゃ良いんです。
 
↑これ、説教臭いか?

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