組織図作り方考え方中小企業 3ステップ完成 8.機能別組織図の作り方(実践編)

今さら聞けない組織図の作り方

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第2章2節. 機能別組織図の作り方(実践編)

これまで組織図の作り方の考え方について解説しました。
以下では、実践編として貴社への落とし込み方を具体的に解説します。
組織の機能として4つに大別しました。1番目が商品やサービスを提供する機能。2番目に売るための機能。3番目と4番目は間接部門の重要な機能である人と金に関する機能です。更にこれらの機能は考える部分と動く部分に分けて考えます。
※いかに自分自身が考えずに動いていたのかが明らかになります。

 

 

第2章2節.1・提供する:開発と提供(製造・サービス)

私が中小企業に一番期待しているのが「開発」です。
真にイノベーションを起こし世の中を変えて欲しいです。
私は事業再生コンサルタントを行っていたので、
中小企業には、人・モノ・金の資源が乏しいのは重々承知しています。
それでも新商品開発を行って欲しいのです。
目先を変えて誤魔化し補助金や助成金でお金を貰う。
そんな小手先の商売は止めて欲しいです。
お客様にとって良い物、世の中を変えるものを作り出して欲しいです。
そのためには「うんと」勉強しなくてはいけません。
が、それが出来るのが中小企業だと思います。
大企業が過去の「モデルチェンジ」で茶を濁している間に
「アイデア」と「スピード」で大企業をぎゃふんと言わしてください。

一方、過剰品質で大企業と競うのはやめましょう。
中小企業の「おもてなし」「ホスピタリティ」は素晴らしいのですが、
それらは全てコストです。

マスコミなどで取り上げられれば良いでしょう。
しかし、、毎回同じ労力をかけて同じ値段で過剰サービスに陥っている事例を多く見かけます。
単純労働はどんどんAI(人工知能)にシフトします。

師匠の長谷川先生は「AIが進化しても経営者の勘」には勝てない。
経営者は勘を磨きなさい。と仰っていました。
プラウドフット代表の長谷川社長とお会いした時に「これからは大抵の仕事はAIに置き換わる。一方で手足を動かし「感覚」を伝える原始的な仕事は誰もやらない。
原始的な仕事を知的にやる事がコンサルティング会社の生き残る道だ。」と仰っていました。


AIと戦う事なく人間に出来る、原始的、感覚的な仕事を磨く事がこれから益々重要となります。

現場実践は当然大事です。
しかし、現場=現実視点です。妄想や空想はなかなか描きにくいのが現実です。
「旅に出る事。人に会う事。本を読む事。」で視点を高く、視野を広げて欲しいのです。
私は近しい経営者とは一緒に旅に出ています。
現実視点から脱却できないという方はご連絡ください。
是非、ご一緒しましょう。

 

 

 

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