目標達成営業部の作り方28・第3章2節1.5W2Hで中学生に理解できるように伝える。

第3章2節1.5W2Hで中学生に理解できるように伝える。

自分が関心を持たない事については中学生レベルで伝えます。
社長にとっては自社の事業が何よりも関心がある事です。

しかし、一般社員にとって、その仕事はその他多くの事柄の中の一つにすぎません。
社長にとって当たり前に出来る仕事も社員にとっては難しい仕事です。
まどろっこしい会話になりますが、5w2hを一つ一つ丁寧に伝える。
「相手に伝わる文章を書くには5W1Hを使いなさい。」と小学生の作文の時間に習いました。

ビジネスの世界では、
いくら(How much)が欠かせません。
今後、何度も5w2hについて記しますが、事実を事実として伝えるために5W2Hはどれだけ徹底しても徹底しすぎる事はありません。

ぜひ、5w2hを徹底して下さい。

また、中学生にでも伝わるように伝える理由として
「人間には、自分に興味・関心のない事は理解しようとしない。」習性があるからです。
中学生頃までに自分の趣味・嗜好が定まってきます。
逆説ですが、自分に興味・関心の無いことは中学生レベルの知識・情報しか持っていないと理解した方が良いという事になります。
そうした人に伝えるには、中学生レベルで伝えるように意識して伝えていくと伝わりやすくなります。
小学生レベル・中学生レベルは比喩的な表現ですが、
話をする前に、「この内容で中学生に伝わるだろうか?」と振り返る事で伝わりやすくなります。