目標達成営業チームの作り方 17 VAKタイプ

第3章1節2.VAKタイプ

 

視覚優位の人はイメージを描く。聴覚優位の人は音、物語で表現する。
体感覚優位の人は全身で感じます。
それぞれのタイプに応じた伝え方をすることで物事は伝わりやすくなります。
人間は情報を受け取る時に自分の優位感覚を優先させます。
私は会社員時代にコミュニケーションスキルとしてコーチングとNLP理論を勉強しました。
そのNLP理論(神経言語プログラミング)では、
人がコミュニケーションを行う時には五感を通じて行うと考えています。

私たちは生まれて以来五感を通じて得た情報を脳に送り、それぞれの意味づけをしています。この意味付けの方法や反応・行動の仕組みが人それぞれに違います。五感のうちコミュニケーションに使われる主なものは、V(視覚)A(聴覚)K(蝕運動覚)です。

 

この3つのタイプを知り活用する事で、コミュニケーションの質を高める事が可能になります。たとえば、「ごはん」という言葉を聞いたらあなたは「最初に」どう反応するでしょうか。Aさん「湯気が立ち上るおわんに盛られた白く輝くご飯が思い浮かびました。そして、その周囲には味噌汁やおかずなどが思い出されました。」Bさん「食事の時の団欒の声が思い出されました。メニューは~でした。」Cさん「ご飯の香り、かんでいる感触そして舌触りや味わいが思い出されました。」いかがでしたか?

 

NLP理論では、目の動きや言葉の使い方から上記タイプを診断する方法がありますが、相手を観察する事で相手が五感の中でどの感覚を良く使っているのかが分かります。