後継社長のための経営力強化法 54.スリーサークル

5- 8.スリーサークル

1.問題提起

関係性の違いを理解している

 

解説

ファミリービジネスアドバイザー協会の西川理事長のお話を伺う機会がありました。
100年、200年と永続するファミリービジネス(同族企業)の研究結果に興味を抱きました。経営への関わり方を3つの円で表す考え方です。

F(Family):家族、血縁、創業時の苦楽を共にした関係者

B(Business):事業上の関係者

O(Owner):所有者、株主

自社の幹部はどの位置で自社に関わっているだろうか?

関わり方の違いで彼らが得たい成果が違います。

予め関わり方の違いを分かっていれば対応の方法も変える事が出来ます。

悲惨な骨肉の争いに至らせずにすみます。

 

 

2.解決策提示

経営幹部が、ファミリーとしてビジネスとしてオーナーとして自社と関わりたいかを確認する。どのような成果を得たいのかを予測しておく。

 

手順

1.信頼できる人間と上記スリーサークルの考え方について共有する。

2.自分なりに分類する

3.それぞれの関わり方で得たい成果を算出する

4.「まさか」の事態を想定し持ち株数、職務権限について歯止めをかける

5.想定を繰り返す

 

コツ

それぞれのグループを想定し関わり方を変える。

当ブログが電子書籍となりました。
キンドルで販売開始!
二代目・後継社長のための経営力強化法

**********************************************************************

 

営業部長 研修
営業課長 研修
管理職  研修
講演・セミナー企画については、
お気軽に下記までお問い合わせください。
※メールは面倒という方は直接お電話ください! ⇒03-5542-1092

研修・講演企画提案書



当ブログ内容を福祉事業向けに加筆修正しました。
   当社代表内海が2015年6月~2年半関わってきた事例を盛り込んだ内容のブログです。 

 福祉事業経営者のための経営講座