後継社長のための経営力強化法 46.管理会計

4-11.管理会計

 

1.問題提起

解説

「当事者意識を持って行動してほしい。」と考える社長は多いでしょう。

当ブログでは、当事者意識を持たせるための方法として「問題の見える化」と「進捗状況の見える化」について取り上げてきました。社員数が30名を越えて各部門に管理職が必要な規模になると管理会計を導入する事をお勧めします。管理会計で「お金の見える化」を行います。各部門の収支を自分たちで管理させる事で当事者となります。

 

2.解決策提示

各部門で予算実績を管理させます。

 

手順

1.組織全体の損益分岐点分析を全管理職で行います。

2.全体の収支から各部門への収支按分を行います。

3.各部門の目標売上、経費予算を算出します。

4.目標実績対比により自部門のお金の管理をさせます。

5.毎月の管理職会議で進捗状況を検証します。

6.全体最適が必要な項目については経営会議で議論。

を繰り返します。

 

道具

エクセルシート

 

コツ

按分に正解はありません。

毎月の管理職会議で修正をかけながら完成させます。

 

4.得られる成果(評価基準)

各管理職の当事者意識が醸成できる。

各部門の頑張りが定量化出来る。

 

5.実践への最初の一歩行動

まずは、各部門に割り振ってみる。

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