後継社長のための経営力強化法  44.部門を越えた協力体制

4-9.部門を越えた協力体制

 

1.問題提起

部門を越えた協力体制がある

 

解説

上司と部下との関係で部下を動かせるようになっても組織内には部門の壁が立ちはだかります。この壁を突破するのも「見える化」です。

 

2.解決策提示

 

手順

  • 仕事の棚卸を活用する。

仕事の棚卸を実施し部門を横断した仕事のダブりを発見共有する。

全体最適でどちらの部門の仕事なのかを決定する。

部門を越えた協力体制を構築する。

 

2.進捗状況を他部門にも見える化する

4-6進捗状況を見える化で使ったシートを他部門にも見えるよう

にする事で協力依頼しやすい体制を構築する。

 

コツ

「やっていない。」人に協力する人はいません。「頑張ってやっているけど、なかなか当初計画から進捗状況が遅れている。」状況を素直に伝え協力を依頼する。

 

3.事例紹介

都内オーナーシェフ攻略時に困った状況と遭遇しました。レストランオーナーと電話で話せる時間が1日に1、2時間程度しかありません。営業部だけでは手が足りず総務部門にも電話をかけてもらいました。進捗状況を見える化して「ちゃんと」やっている事が伝わったので前者の協力が得られました。

 

4.得られる成果(評価基準)

全社協力体制

 

5.実践への最初の一歩行動

良い事も悪い事も見える化して伝える。

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