後継社長のための経営力強化法 31.アイデア発想

3-7.アイデア→企画→計画

 

1.問題提起

アイデアを計画にまで落とし込んでいる

 

解説

世の中でアイデアマンと言われる人は突飛な発想の人の事を指す場合が多い。しかし、ビジネスの現場での本当のアイデアマンは結果を出せる人の事です。アイデアを企画にする。そして日付が入った計画に落とし込む。徹底的に実行して結果を出すのが本当のアイデアマンです。

 

2.解決策提示

アイデア→企画→計画

日頃の情報収集→情報の展開→収束→企画→計画→実行へと落とし込む。

 

手順
1.情報収集
2.情報展開→アイデア発想
3.収束
4.企画

5.計画

情報収集の目的を明確にします。
私がセミナーなどの場所で受講者に実験してもらうことがあります。
それは、目を閉じてもらい、目を閉じたまま「会場内の赤いもの」を思い浮かべてもらう事です。目を開けてもらうと、みな一斉に赤いものを探す。
セミナーなどの会場には「赤いもの」は多くありません。
1つも思い浮かばない人もいます。
私は毎回赤いネクタイをしているのですが、
その赤いネクタイを「見えてはいたが、見てはいなかった」事が明らかになります。
情報過多の時代と言われています。
目の前に赤いネクタイがあっても脳は必要な情報とそうでない情報を振り分けているのです。
赤いものを探そうと脳に働き掛けないと見えていても見ていない状態となります。
本を読む目的を明確にすると本や活字情報の収集力は早くなります。
この本を読むことでどのような情報を得たいのか?知識を得たいのか?を明確にすると自分に必要な情報や知識が目の前に飛び込んできます。

 

情報展開

収集した情報を展開する一番のお勧めはマンダラートです。9つのマス目を書きその中に思いつくままに展開する方法です。オズボーンのチェックリストも効果的です。これらの具体的な方法については、「考具(加藤昌治著)」に詳しい。ぜひ参考にしてほしい。

方法を知っているだけで出来ることは増えます。常にアンテナを張り巡らせて、アイデア→企画→計画へと進めていただきたいです。

 

アイデア→企画→計画サイクルを回せるようになることで、新商品・新サービスの考案が容易になる。社内の改善提案が沸き起こる。

まずはネタ帳作成。ネタがある人は上記のアイデア展開手法をやってみる。

 
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