後継社長のための経営力強化法 11.財務安全性分析

1-9.財務安全性分析 BSに着目

 

問題提起

安全性を分析している

 

解説

G 当座比率(%)

当座資産/流動負債で求められ、当座資産と流動負債の金額を比較することで企業の短期的な支払能力を判断する指標です。。当座資産とは現預金、売掛債権、有価証券など資産の中でも特に換金性の高いものが該当し、棚卸資産は含みません。

 

H 流動比率(%)

流動資産/流動負債で求められ、流動資産と流動負債を比較することで企業の短期的な支払能力を判断します。当座比率と同じであるが、流動資産は1年以内に現金化される資産で当座資産ほど換金性の高くない棚卸資産や前払費用なども含まれます。

 

I自己資本比率(%)

自己資本/総資本で求められ、総資本(資産)のうちどの程度自己資本で賄われているかを示す指標です。企業が調達した資本のうち主に株主からの出資である自己資本には返済義務がありません。金融機関等からの借入である他人資本(負債)には返済義務があるため、自己資本比率が高いほど経営が安定します。収益性、生産性、安全性についての各指標について解説しました。

 

財務分析は自社の決算書の数字を入力して競合他社と比較する事で自社の強みと弱みを見出す事が出来るようになります。

 

 

 

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