営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 50 大将の戒め

5・大将の戒め 徳川家康

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~50代。

 

管理職が参考にしたいのが、徳川家康の大将の戒めです。

部下に対してどのように接すれば良いのか?

の本質です。

 

大将の戒め      

 

徳川家康は人で苦労し、人の使い方が上手な事で知られています。

彼が語ったと言われる「大将の戒め」を紹介します。

 

大将というものは

敬われているようでその実家来に

絶えず落ち度を探られているものだ

恐れられているようで侮られ

親しまれているようで疎んじられ

好かれているようで憎まれているものじゃ

大将というものは

絶えず勉強せねばならぬし

礼儀もわきまえねばならね

よい家来を持とうと思うなら

わが食を減らしても

家来にひもじい思いをさせてはならぬ

自分ひとりでは何も出きぬ

これが三十二年間つくづく

思い知らされた家康が経験ぞ

家来というものは

禄でつないでならず、機嫌をとってはならず、

遠ざけてはならず、近づけてはならず、

怒らせてはならず、油断させてはならぬものだ

「ではどうすればよいので」

家来は惚れさせねばならぬものよ

 

【Shift!】
緩み
 
窮境にあれば緩まない。
順境であれば緩む。
 
ま、窮境は楽しめないけどね(笑)
8年くらい前までは事業再生コンサルタントをやっていました。
窮境に陥った企業経営者と
「どうすれば脱却できるのか?」
を考え試行錯誤を繰り返しました。
眠れない夜もありました。
窮境を脱却出来たら私の仕事は終了です。
先日、当時の経営者にお会いする機会がありました。
「あの時は毎日必死でした。眠れない夜もありました。
ですが、あの時の苦労があったからこそ今があります。
今はちょっとのんびりしているな~と思います。
これはこれで問題ですね。」
と。
のんびりが緩みとなり破綻の可能性すらあります。
ふと一昨日の日経新聞の記事を思い出しました。
トップの緩みが全体を緩ませる。
良い時こそ、勝って兜の緒を締めよ。
ですね。
緩んでますんで。

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