営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 42 情報ハブ機能

第5章:情報ハブ

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~50代。

 

問題提起:情報のハブとして機能していますか?

解説:ハブ機能という言葉は良く使われています。車輪などの中心部分です。情報の拠点としてのハブに情報が集まります。営業の現場時代は同業他社やお客様からの生の情報が集まりました。課長職には複数の部下からの情報が集まります。それらを自分なりに解釈、整理した上で社内情報として共有します。競合他社の動きやお客様の嗜好の変化は社内にいるだけでは分かりません。現場と同行したり同業他社との情報交換で自ら情報を収集する必要もあります。

 

1・翻訳

情報ハブ機能は、「イヤ」な役割も担います。上司からの指示を部下に伝えて動かす事は「逃げ切れるものなら逃げ切りたいもの。」しかし、部下を率いるマネジャーとして重要な役割です。そこで前述のコミュニケーションの技術を駆使する事となります。上司の言葉をストレートに伝えると反発を招くかもしれない時には部下のタイプに応じて伝え方を変えます。コントローラータイプには「会社のためだ。」的に伝えたり、プロモータータイプには「君の力が必要だ。」と伝えます。また、締め切りまでの時間の猶予が無い場合は、相手によって伝え方を変えたりもします。私には「〇日必要だと思うが君はどう思う?」と伝えるのですが「〇日」を長めに示したり、短めに示したりと。本当は△日なのにです。

逆に、部下を守るために上司に直言しなくてはいけない場合もあります。部下の言い方や表現であらぬ誤解を受けた場合には真っ正直に直言します。翻訳ではなくまっすぐに言う事も必要です。しかし、いつも真正面では、上司も聞く耳を持たなくなります。そこで伝わりやすく翻訳する必要が出て来ます。時には仕事帰りにいっぱい飲みながら上司や部下のガス抜き(不満を吐き出させる)をするのも課長職の役割とも言えますね。ただし、若い世代の方が「まっすぐ」に伝えても正しく受け取ってくれます。赤提灯での飲みは昭和時代の方々にのみ有効な方法となったのかもしれません。

 

【Shift!】
    人と会う

私が初めて著者にお会いするようになったのが15年ほど前。

当時は会社員ながら楽天ブログでほぼ毎日のようにビジネス書の書評を書いていました。
その書評を読んだ著者の方から声をかけていただいたのが初めての経験でした。
アイデアマラソンの樋口さんです。
当時の樋口さんはまだ商社マンで偶々日本に戻る時期だったので会う事になりました。
本を書いている人は凄いな~。
とただただ感嘆でした。
その後もブロ
グで書評を書き続けました。
著者の方のイベントに参加するようになりました。
私は営業職なので場を盛り上げてタイミングを見計らって著者の隣で色んな話を伺いました。
会社員時代は半径数メートルの世界で生きていたが、一気に世界が広がりました。
自分に出来る事は何か?
自分の強みは何か?
考え、行動するきっかけになりました。
発信しなくては伝わらない。
その後もブログやメルマガやフェイスブックで発信を続けています。
最近はありがたい事に会いたいと声をかけてくださる方が現れています。
私との出会いがShiftのきっかけになれば幸いです。

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