営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 33 評価基準

2-2・評価基準

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~40代。

 

問題提起:仕事の評価基準を設定していますか?

解決策:マニュアルを作って仕事を標準化する事が出来ても、どこまでのレベルが求められているのか?が分からなくては仕事の質を高められません。そこで基準が必要となります。人事評価制度は大企業向けで大掛かりなものです。部門間の整合も必要です。しかし、すぐに出来る基準があります。当社が提唱している三段階評価基準です。「上司と一緒に出来る」「一人で出来る」「指導出来る」の三段階です。OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)は一つの仕事を2人で行う事になります。営業課長が人材育成で困るのは1人で仕事をした方が生産性が高いのに2人でやるにもかかわらず効率が悪くなる事です。OJT期間を短くする事が出来るようになるとストレスなく働けます。また、精度の高いマニュアルがあるため部下の質問攻めによる時間の無駄を防げます。

一人でやれるようになってもらいたい仕事の基準を優先的に決める。

「ここまで出来るようになると基準を満たして次のステージに行ける」事を明確化すると目標が明確になりモチベーションを高められます。

 

【Shift!】1対1から1対多へ

伝えるから伝わるへとシフトする。
1対1では、こちらが一所懸命に伝えようとすると相手も何とか受けてくれる。
例えどんなに拙い伝え方でも。
また、何度か会うと分かってくれる。
しかし、多数を相手にするとそうはいかない。
相手も「自分くらい聞かなくてもよいか…」と聴く姿勢すらない場合もある。
評価する多数と評価される1=自分。
いきなり「アウェイ」で多数。

初対面の1対1が1対多に変わる。
どうすればシフト出来るか?
1対1の塊が多数。
1×1×多と認識。
多数は1の集まり。
正しく1に伝われば多にも伝わるはず。
丁寧に伝える。
1対多の構図のままでは「飲まれてしまう。負けてしまう。」のは当然。
相手は変わらない。
自分を変える。

**********************************************************************

「まとめて読みたい!」との声を受けて、
当ブログ「営業管理職研修」カテゴリを小冊子にしました。
下記よりお申し込みお願いします。
http://bit.ly/2osNGLF

**********************************************************************

営業部長 研修
営業課長 研修
管理職  研修
講演・セミナー企画については、
お気軽に下記までお問い合わせください。
※メールは面倒という方は直接お電話ください! ⇒03-5542-1092

研修・講演企画提案書