営業部長 営業課長 営業マネジャー 管理職研修 32 仕事の棚卸

2-1・仕事の棚卸

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~50代。

 

仕事の棚卸で現在の仕事量と改善余地を見出す。

問題提起:仕事の棚卸で現在の仕事量と改善余地を見出していますか。

解決策:プレイングマネジャーである課長は「何でも屋」になりがちです。個人の売上と課全体の売上のみならず、全てに目を配る事は必要ですが、全てを自分でやる必要はありません。しかし、多くの営業課長に仕事の棚卸をしてもらうと驚くほど「どうでも良い仕事」に時間を費やしている事が明らかになります。日常業務の中で新しい仕事はどんどん降りかかってきます。営業の仕事だけをやっていたころには考えられない仕事量です。しかし、つい自分でやってしまいます。定期的に仕事の棚卸を行い課長は課長にしかできない仕事に取り組みたいものです。

下記、仕事の棚卸を実施します。自分に「しか」出来ない仕事に集中し誰に「でも」出来る事は他の人や部下にさせます。

手順

1.仕事の棚卸シートにルーティン(毎日、毎週、毎月行っている)業務を記入します。

2.思いつく限りの業務を記入する。

3.右欄に「自分にしか」「誰でも」出来る業務の振り分けを行う。

・道具:仕事の棚卸シート

・コツ:1回の仕事の棚卸で全ての業務を洗い出すのは難しいものです。月1回程度定期的な日程を決めて何度も繰り返す。

 

 

 

【Shift!】
最近、仕事で「やっちまった...」経験をしましたか?

「やっちまった」自覚のある経験が、次を開きます。
失敗だったり、胡麻化しだったり、その場をうまく取り繕ったり...

仕事に慣れると対処がうまくなってしまう。
同時に、言い訳がうまくなる。
自分事としての「やったまった」化が出来なければ何も得られない。
忙しいからと、準備不足で臨んでも言葉と関係性でうまくごまかせる。
誰かのせいにしてごまかせる。相手のせいにしてごまかせる。
自分事として「やっちまった」経験と捉えなおすと成長余地。
真摯に振り返るとまだまだ自分の成長余地はある。出来るレベルを卓越レベルに変えられる。

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