営業課長の仕事と役割 49.ネタを蓄積する

5・ネタを蓄積する

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~40代。

 

「今までのやり方では出来ないこと」
を考えて提案するのが改善提案ですが、一朝一夕には新しい考えは出て来ません。
だからこそ、どんなことでもネタとして蓄積する事が重要です。
毎日気が付いたことを記録する。

ノートを毎日続けることはなかなか難しいですが毎日続けることを目指すのではなく、
常にノートを持ち続けて、気が付いたことをノートに書き留めることから始めてはいかがでしょうか?

私(内海)は30歳頃からA4サイズのノートに過去100冊以上いろいろなアイデアを書き続けています。
また、パソコン上ではメモ帳を使いネタとして3000以上書き留めています。
方法・手段は違えども「ネタ」を蓄積することが事業を改善するための遠回りに見えて一番の近道です。

続けるコツは「立派な事を書かない」事です。
何か新しい事を始めても継続出来ないのは、
最初が一番「立派」で徐々に尻すぼみになるからです。

どんなに「気楽に」始めると言っても、最初の1件には1~2時間かけてしまいます。
翌日は1時間の時間が取れなくなります。
徐々に時間を取れなくなります。
その結果、最初の1件を超える事が出来なくなりやめてしまいます。

毎日毎回「立派な事、スゴイ事」ばかり考え出すのは「苦痛」です。
年に365件書き出す事がゴールで良いのです。
その中に1つか2つ「アタリ」が出ればラッキーの水準で始めると気軽に始められて続けられます。
前掲の本を読むの項目でキンドルで6冊連続で出版したことを記しました。ネタ帳があればこそ出来たのです。

**********************************************************************

営業部長 研修
営業課長 研修
管理職  研修
講演・セミナー企画については、
お気軽に下記までお問い合わせください。
※メールは面倒という方は直接お電話ください! ⇒03-5542-1092

研修・講演企画提案書