営業課長の仕事と役割 41.翻訳

1・翻訳

当ブログは社員数30~100名、営業社員10~30名程度の中規模企業向けの内容です。対象読者の営業課長は部下を数名抱えながら、営業現場であるお客様を訪問しているプレイングマネジャーです。年齢層は30代~40代。

 

情報ハブ機能は、「イヤ」な役割も担います。
上司からの指示を部下に伝えて動かす事は
「逃げ切れるものなら逃げ切りたいもの。」
しかし、部下を率いるマネジャーとして重要な役割です。
そこで前述のコミュニケーションの技術を駆使する事となります。
上司の言葉をストレートに伝えると反発を招くかもしれない時には、
部下のタイプに応じて伝え方を変えます。
コントローラータイプには「会社のためだ。」的に伝えたり、
プロモータータイプには「君の力が必要だ。」と伝えます。

また、締め切りまでの時間の猶予が無い場合は、
相手によって伝え方を変えたりもします。
私には「〇日必要だと思うが君はどう思う?」と伝えるのですが
「〇日」を長めに示したり、短めに示したりと。本当は△日なのにです。

逆に、部下を守るために上司に直言しなくてはいけない場合もあります。
部下の言い方や表現であらぬ誤解を受けた場合には真っ正直に直言します。
翻訳ではなくまっすぐに言う事も必要です。
しかし、いつも真正面では、上司も聞く耳を持たなくなります。
そこで伝わりやすく翻訳する必要が出て来ます。

時には仕事帰りにいっぱい飲みながら上司や部下のガス抜き(不満を吐き出させる)をするのも課長職の役割とも言えますね。
ただし、若い世代の方が「まっすぐ」に伝えても正しく受け取ってくれます。
赤提灯での飲みは昭和時代の方々にのみ有効な方法となったのかもしれません。

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