会議 議事 進行方法 議案書 議事録 はじめに

会議議事進行方法

当ブログでは、誰も教えてくれなかった「正しい会議の進め方」について解説します。社員数10人迄の会社は社長のトップダウンで意思決定出来してください。決定、実行、検証、改善について社長が全てを把握し加速出来るからです。社員数30人を超えると社員からの衆智を集められる会社のみが成長出来る(生き残る)会社となります。現場の知恵を経営に活かすためにも正しく会議を進めたいものです。そのための議案書、議事録、運営方法について解説します。

 

はじめに

あなたの会社の会議に当てはまりませんか?

✔ダラダラと始まり何も決まらず時間切れで終了

✔盛り上がると脱線の連続で何を話していたか分からなくなる

✔アイデア、意見を引き出せず結局いつもトップダウン

私は独立から12年間、現場に入り込むコンサルタントとして1,000回以上会議に参加してきました。そして、目的を明確にして短時間で結論を見いだせる方法を開発しました。当ブログでは会議の正しい進め方(手順)と有効なツール(議事録一体議案シート)の使い方。及びそのコツと事例を紹介します。

 

はじめまして。

ヒューマン・コンフイデンスジャパンの内海です。

実は、私が会議の議事進行でほとほと苦労した人間です。
私が100年企業の近江兄弟社の営業課長時代に私の上司である営業部長が社長に就任しました。
上司も私も営業しか知りませんでした。
乱暴な言い方をすれば、
「会議は自分たちの意見を押し通す場所」との認識でした。
前任社長は近江兄弟社の中興の祖と言われ40年近く会社を引っ張って来ました。
中小企業では良く見かける組織の縦割りの問題を社長が裁いていました。
そこに新任の社長が就任しました。「営業の意見を押し通す」だけでは経営になりません。
しかし、どうすれば他部門から意見を引っ張り出せるのかを分かりませんでした。
各部門長も社長に言えば社長が何とかしてくれる会社だったからでした。

どうすれば、意見を出してもらえるか?
どうすれば、決定出来るか?
否、決定事項を実行させられるか?

毎日毎晩社長と策を練りました。
試行錯誤を繰り返しました。
そしてようやく辿り着いたのが当ブログでお伝えしている会議の進め方の基本です。

その後、独立し11年となりました。この間1,000回以上会議に参加しました。
また、1,700社以上の経営者とお会いしました。
どこの会社の会議も残念ながら似たり寄ったりです。
その都度当ブログで解説している「会議の進め方」を定着化させてきました。

一般企業以外にも社団法人やNPO法人、地域のボランティア団体でも導入してきました。
普遍的な方法ですのでどのような環境下でも導入出来る方法だと確信しています。

皆様の会社、団体でも導入いただき「会って議する」事の価値を最大化してもらえれば幸いです。