中小企業経営者のための経営力強化方法25.チェックリスト

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3-8.チェックリスト

 

Q:仕事のチェックリストで仕事の成果を明確にしているか?

 

○問題提起:仕事が出来ているか出来ていないか?について基準が無ければ判断出来ない。好きか嫌いかが判断基準となる。仕事の成果ではなく好き嫌いで判断して良いものだろうか?

○解決策:各仕事についてチェックリストを作成し基準値を越えているかどうかを判断する。

1.仕事の棚卸を実施する

2.各項目について基準値を設定する。

最初は○×レベルで可。

なぜ、○なのか?×なのかについて説明を加える。

3.○×だけでなく、基準値を数値で示せるように改善を加える。

チェックリストを使い、出来ている事と出来ていない事を明確にする。人を育てるとは、どうすれば「期待」を超える「成果」を上げる事が出来るのかを考え、実行し、改善させることだ。そのプロセスを多く経験させる事だ。そのためには自分の仕事のチェックリストを作成し、上司が確認する。

応用例:ダメな社員を退職させるための方法としての応用例。上記チェックリストに基づいて定期的に個別ミーティングを行う。やっていない事を明らかにする。毎回「いつまでにやるのか?」を本人に宣言させる。その内容について「やったのか?やらなかったのか?」について確認する。本人に「やっていない」事を自覚させる。毎回のミーティングで自分がその仕事や役割をやっていない事を自覚すると降格や退職を自分から言い出すことになる。言い訳するようであれば、「なぜ」で追及する。

・コツ:出来ていなければ出来るように教育する。職務上の怠慢(出来ることをやっていない)は許さない。

良く聞くダメな社員は年上の部下の場合が多い。先代社長の腰巾着だったり役員だったりする。「責任回避。既得権益を守る。仕事をしない。言うことを聞かない」のに高い給料を払っているが、どうにかしたい。そうした場合には、チェックリストに「役員」「部長」などの上司の仕事。「専門職」の仕事。「仕事の基本」の項目を上げる。その上で毎週面談を行う。チェックリストの項目は具体的であればあるほど良い。「仕事の基本」の項目で締め付けると大抵は逃げ出す。どうしても追い出したい場合にのみ使って欲しい方法だ。

 

○チェックリストを導入し、仕事の基準を明確にすることで意欲のある社員の成長が促進される。意欲のない社員は淘汰される。

 

○実践:前出の仕事の棚卸を行う。その後部下と面談しながらチェックリストを完成させる。

 

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著作者名:佐藤秀峰
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