中小企業 組織作り 組織化 方法 7 ビジョン展開

未来組織図への展開

将来ビジョンを作成しても

「いつまでに誰がなにをどれだけやるのか?」

を明確にしなくてはただの妄想です。
特に上記のグループワークを実施した後では昂揚感は高まるものの行動できずに逆効果の場合もあります。
そこで、グループワーク実施後、各項目ごとに責任者をたて具体的な行動計画に落とし込む。
また、組織の構成メンバーの年齢層が広い場合には、
現在の組織図と将来の組織図を作成するとそれぞれのメンバーが
「5年後10年後にどうなっていなくてはいけないのか?」
を本人が自覚しやすくなる。
会社としては人材採用、及び育成計画の必要性が明確になります。

 

会社のビジョンを社員のビジョンに落とし込む

私が働いた100年企業の近江兄弟社では

「自分の子供が働きたくなる会社」を作る。

という小さいけど続いていくビジョンとして存在し続けていました。

そして、実際に親子三代で働いている社員もいました。
親から子へそしてその先へと会社を
「今より」良くしていくこと
が価値観を大切にする日本人にとってビジョナリーとなり得るのでしょう。