中小企業 組織作り 組織化 方法 7.ビジョン展開

未来組織図への展開

将来ビジョンを作成しても

「いつまでに誰がなにをどれだけやるのか?」

を明確にしなくてはただの妄想です。
特に上記のグループワークを実施した後では昂揚感は高まるものの行動できずに逆効果の場合もあります。
そこで、グループワーク実施後、各項目ごとに責任者をたて具体的な行動計画に落とし込む。
また、組織の構成メンバーの年齢層が広い場合には、
現在の組織図と将来の組織図を作成するとそれぞれのメンバーが
「5年後10年後にどうなっていなくてはいけないのか?」
を本人が自覚しやすくなる。
会社としては人材採用、及び育成計画の必要性が明確になります。

 

会社のビジョンを社員のビジョンに落とし込む

私が働いた100年企業の近江兄弟社では

「自分の子供が働きたくなる会社」を作る。

という小さいけど続いていくビジョンとして存在し続けていました。

そして、実際に親子三代で働いている社員もいました。
親から子へそしてその先へと会社を
「今より」良くしていくこと
が価値観を大切にする日本人にとってビジョナリーとなり得るのでしょう。

 

※人と組織に関する課題は、あざなえる縄のようです。
「こちら」が上手くいったと思えば、「あちら」が上手くいかず…。
まるで「モグラたたき」のようです。
ひょっとしたら、課題の特定を間違っているかもしれませんね。

例:人事制度が無い事が問題だと思い制度を構築したものの、
評価者のレベルが合わない。そもそも評価がそぐわない社風だった。

例:目標管理制度を導入したが、そもそもの目標設定が上意下達の一方通行。

例:多くのサイトや本を読んで情報収集したものの、
一体何から始めればよいか?行動へと繋げられていない。

抱え込まずに、お気軽に当社までご相談ください。
人と組織の変革に携わり15年の知見をご活用ください。
外部の客観的視点で必ずや課題発見のお役に立ちます。

**********************************************************************

 
はじめての組織図

キンドルで好評発売中!