中小企業 組織作り 組織化 方法 16.三点セットで仕事を明確化

第3章2節.三点セットで仕事を明確化

当ブログは、社員数30名~50名~100名規模の中規模企業向けの内容です。
社員数30名未満は社長次第で会社の業績は変化します。30名~100名規模は社長と社員の潜在力を顕在化させる事が出来れば掛算で企業は成長出来ます。

 

仕事を明確化するには、職務記述書と業務マニュアル、評価基準の三点セットが必要です。

理想は、全体像を職務記述書に記載。細部については業務マニュアルと評価基準で明確化です。教科書的に概論→各論へ落とし込む。ですが、中小企業の現実としては各論を積み上げて概論を整備する。また、概論から各論へ落とし込むです。今やっている仕事を棚卸して業務マニュアルを作成する(=各論)。その後、評価基準との整合性を取った上で職務記述書を完成する順番となります。下から上へ。そんで上から下へ。を繰り返す。一見時間がかかりそうですが漏れが無いので要領を得ると簡単に出来るようになります。やらなければ今のままを続けるだけです。まずは、最初の一歩を踏み出しましょう。

 
※人と組織に関する課題は、あざなえる縄のようです。
「こちら」が上手くいったと思えば、「あちら」が上手くいかず…。
まるで「モグラたたき」のようです。
ひょっとしたら、課題の特定を間違っているかもしれませんね。

例:人事制度が無い事が問題だと思い制度を構築したものの、
評価者のレベルが合わない。そもそも評価がそぐわない社風だった。

例:目標管理制度を導入したが、そもそもの目標設定が上意下達の一方通行。

例:多くのサイトや本を読んで情報収集したものの、
一体何から始めればよいか?行動へと繋げられていない。

抱え込まずに、お気軽に当社までご相談ください。
人と組織の変革に携わり15年の知見をご活用ください。
外部の客観的視点で必ずや課題発見のお役に立ちます。

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はじめての組織図

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