中小企業 営業研修 実践 営業台本 傾聴 18

3-3-1傾聴

ご自身は感覚、もしくは自助努力で営業が出来るようになったので部下に論理的、体系的に教えるのが苦手な中小企業経営者を対象にしています。営業のイロハを手取り足取り順を追って詳細に解説します。「これでダメなら諦めなさい」のレベルです。当ブログを順を追って実践する事で自分なりのセールストークの台本が完成します。

 

人間は自分の考えた事を人に聴いてもらいたい生き物です。しかし、多くの人は話を聴いてもらえていないという不満を持っています。

 

ご自身の事を振り返ってみてください。人の話を聞いているときにあなたは何を考えていますか?

特に部下、後輩や奥さんが相手の場合には、話を聞きながら「アドバイス」「反論」しようとしていませんか?

このような事を考えている時間は相手の話を聞いていないのです。

もし、逆の立場であればどうでしょうか?

あなたが相手のアドバイスや反論を望んでいなくても、相手から即座にアドバイスや反論されると良い気持ちになるのは難しいでしょう。

あなたが相手の話を丁寧に聴くだけでも相手はあなたの事を居心地の良い相手だと感じてくれるでしょう。

コミュニケーション=上手に話す事ではありません。

上手に話すのには練習が必要ですが、上手に聴くのには練習は必要ありません。まずは、目の前の相手の話を丁寧に聴く事から始めましょう。それだけで相手との関係は驚く程向上します。