ビジョン作成方法 2 はじめに:このままではいけない

2016年は私(内海)にとって「モヤモヤ」とした1年でした。
2006年に独立して何とか10年「食って」これました。
途中に何度かの「まさか」のどん底も経験しました。
ようやく、地域密着路線で固定的なお客さんにも恵まれました。
しかし、「このままで良いのだろうか?」の想いがふつふつとマグマのように溜まっていました。

その「モヤモヤ」は二つに大別されます。

一つは私自身の仕事と生き方に関する事。もう一つは、この時代に生きている人間として「これからの」人たちに対してやるべき事です。突き詰めるとどちらも「私が今立ち上がらなくてはいけない事」でした。

 

今の日本を取り巻く環境は、労働力減少、人口減少、少子高齢化と控えめに見ても今後良くなる事は期待できません。コンサルタントが出来る事は隣の同業他社に勝つ方法を伝授するくらいです。しかし、世の中全体を変える事は出来ないのでやがて手詰まりにさせてしまいます。

既に縮小のスピードが止まらない業界もあります。
今は良い業界でも、オリンピックまでは稼げてもその後先細るしかない業界も予測されます。
一所懸命に頑張っても生き残れなくなってしまいます。
精神論や小手先の方法論では勝てない時代が来るのです。

そうした危機感があったので、一昨年頃から模索してきました。
障害者就労支援の現場で多様な働き方に触れました。
中国で上場した会社の現地を視察に行きました。
また、友人の会社の20年以降のビジョンについて飲み明かしながら聞きました。
自分自身の今後15年後のビジョンを描きました。
その結果2017年4月に新会社を立ち上げました。
私がビジョンを固める事が出来たのは、経営者を対象とした仕事をしていたからです。
また、良き経営者の友人に巡り合えたからでした。
私は、普段から多くの経営者と会う事が出来ます。
お客さんではなくても一生付き合える友人との出会いは大いなる役得です。

話がそれました。

当ブログではビジョンの作成方法をお伝えします。
が、
その先には当社が主宰する
「ビジョナリーリーダー実践会」への招待状の意味も込めて書いています。

当ブログを読んで、

「そうだ。私もビジョナリーリーダーになる」と思われた同志の参加をお待ちしております。

皆さんのビジョン実現が私のビジョンそのものですから。
私のビジョンは20年後の2036年までに、
10,000人のビジョナリーリーダーを育成する事です。