【週刊】フクキタル 12号

毎週日曜日は、当社コンサルタント見習い中の現役営業マネジャーのフクキタルさんの投稿です。
平日は関西出身の建材メーカーの営業マネジャーとして働いています。
今後の独立に向けて原稿を書く勉強をしています。

 

一ヶ月営業で使用した旅費交通費分の注文はとれているのか?

 

問題提起
営業に行くには、交通手段(電車や車)を使います。交通費が発生します。新幹線でいく営業もあります。その場合、自分はそのお客さんから注文をもらっているのか?一日単位でなくても一ヶ月単位で自分が使用した交通費分の注文はとれているのか。

 

解決法

お客さんのところへ行く際、いくら交通費がかかっているのか把握する。

費用対効果はあるのか分析する。

 

手段

お客さんに行く前、交通費がどれぐらいかかるか計算し、最低交通費の注文はもらう。

電車移動か車移動で安く効率がいいほうで営業にいく。

 

コツ

お客さんに行く前に、お客さんのところまでにいく交通費を計算する。

計算した交通費分は最低限注文をとってくる。

 

経験談

営業は電車か車で移動しています。一日の自分の営業で、どれぐらいの成果かあり、どれぐらい移動でお金がかかっているかを意識して営業活動が必要です。

わたしは入社して3年目ぐらいのころ、既存のお客様のところへ宿泊で新幹線で広島に出張にいきました。広島出張から帰社して、上司から「広島での注文はもらえたのか」と確認されました。いえ、「もらっていません」。「おまえ、新幹線を使用して高いお金をかけて出張してるのに、注文がないとはどういことだ」と叱られました。

そこで初めて自分が、広島出張でいくら使用したのか計算しました。約4万円かかっていました。旅費交通費は会社負担なので入社3年目の私はいくら自分が交通費を使用したかを把握できていませんでした。

上司に叱られたから、営業で自分がいく先のお客さんには、電車でいくのがいいのか、車で行くのがいいのかを考え、いくら交通費が発生するか計算をして、どれぐらい注文が見込めるかを確認して訪問するようにしました。

 

新規であれば、訪問してすぐに注文は難しいですが、遠方で交通費が発生している

場合は新規で獲得のメドはあるのかなど、考えながら営業をしないといけないです。

費用対効果を考え、そこのお客さんにいくには、電車が安いのか車が安いのか?

ひとりの場合とふたりで行く場合にも発生する金額が変わります。

事前に発生する交通費を計算して、安い手段で効率よく移動できる手段で活動するのが営業の心得と思います。